常々師匠は火や炎の大切さ、神聖さについてをお話しになられていたので今回はさらに詳しく葉巻の話からお話しを伺いました。
……………
よく葉巻を最初から
最初からよ
最初から口にくわえて火をつける人がいます。
最初からよ
最初から口にくわえて火をつける人がいます。
最初からね
それがとにかく間違いです
まずはきちんとターボライターがマッチで
私の場合はマッチが多いです
きちんと葉巻の先に火がつくまでじっくりマッチでつけるのと
その余韻を楽しむんですね。
そしてそこから出る香りも楽しめます。
それともう一つオイルライターは絶対使ってはいけません。
オイルの匂いが葉巻につきますからね。
それで必ず葉巻の先に 気をつけて吸い始めます。
ちなみにその後口につけて火をつけるのはオーケーなんですが
アルカポネ の場合細いですから
口につけてその火をつけた場合すぐ 葉巻が 減ってしまいます。
ですから細い葉巻の場合は先端に火をつけるだけ に とどめ
その後火をつけずに口につけて 火を 絶やさないイメージで始めてください。
映画でよく見るやつは演出ですから馬鹿みたいに真似したらいけませんよ。
もう一度言いますが大きい葉巻の場合は先に火をつけた後にその後口にくわえて火を つけます。
そういう場合も 多いです。
理想的には 口につける前です。
そこで充分炙って火をつけて そこから 吸い はじめる のが正しいですが、何故かというとそもそも香りが高熱に弱いんです。
だから強く吸うと高熱になりますよね。
もう高熱になった時点で酸化が始まって味もへったくれもありません。
なので自分の大雑把さをなくすためにも
丁寧に塗装を塗るよりも丁寧に
丁寧に火をつけて
丁寧に 吸っていくんです
自分のこれまでのせっかちやアホさをなくすために
火を 神聖に扱うんです。
理想的には 口につける前です。
そこで充分炙って火をつけて そこから 吸い はじめる のが正しいですが、何故かというとそもそも香りが高熱に弱いんです。
だから強く吸うと高熱になりますよね。
もう高熱になった時点で酸化が始まって味もへったくれもありません。
なので自分の大雑把さをなくすためにも
丁寧に塗装を塗るよりも丁寧に
丁寧に火をつけて
丁寧に 吸っていくんです
自分のこれまでのせっかちやアホさをなくすために
火を 神聖に扱うんです。
この万物の法則からも導けるし
歴史的に見ても 火 を制するものが全てを制してきました。
とにかく薪ストーブでも 葉巻でも
火を扱うことって言うのには神聖なものがあるので
ほんと見てて頭の具合を違うんですが
普通にタクシーのうんちゃん や ホームレスの人が 普通のタバコを吸っているのを見ると
神聖な火に しょんべんを かけているようにしか見えません。
冒涜ですよね。
火を扱うことって言うのには神聖なものがあるので
ほんと見てて頭の具合を違うんですが
普通にタクシーのうんちゃん や ホームレスの人が 普通のタバコを吸っているのを見ると
神聖な火に しょんべんを かけているようにしか見えません。
冒涜ですよね。
火の扱いがだめな人たち
人生に入ってくる資格もありませんね。
今生きている人の人たちも炎を全て扱っているんですよ。
ジェフベゾスだってそうですし
スティーブジョブスだって
ビルゲイツだって
ウォーレンバフェットだって
ジムロジャースさんだって そうです。
当然炎と言う大きいものから
火
ローソク 葉巻といった小さいものも ありますよね。
全員がその 火や 炎に関する思い入れが凄く強いです。
それに対して神聖なものを感じているんです。
私は万物の法則と言うのを理解し動いているのでクリエイターが作ったバーチャルな世界の中でのコマンドと いう カテゴリーで
火 炎 という ものをとても大切にしていますが
一般の成功者の人たちは要するに神聖なものとしての理解が多いですよね
0 件のコメント:
コメントを投稿