2021年1月10日日曜日

嗜好品を嗜むということ

 嗜好品の世界を

適当に日常にしているほど頭の悪い人はいませんからね


その価値観や作られてきたストーリーなどそういったものを自分が手にしていると考えながら所作を追求していくというのがこういうものの嗜み方です


所作やたしなみを行うときの緊張感と言うのはいまだに一生懸命その内容に 闘魂しています


それがあるからこそ他の


それこそ宝くじですとか


FXで何かを得ると言う緊張感よりも


それを上回るほど


葉巻を楽しむときの所作やルールやその物の価値観を丁寧に扱うときの神経の方が緊張しています


薪ストーブに火をつけたりするときの所作やルールその価値観と言う 丁寧に扱うときの神経の高ぶり神経の集中の仕方などは


外国為替証拠取引


その他のいろいろなプロジェクト以上の緊張と洗練された世界への切符を手にできている感覚で毎回進めております


葉巻や 薪ストーブに火をつけること薪ストーブを扱う事  ワインの開封味わい方 に 比べると


FXや 他の政府の仕事 宝くじの購入なんか足元にも及びません。


大体多くの人はそういった思考的な事の緊張感が足らないから

全てにおいて脱落者だと感じます


ちなみに私 古閑健治朗は 葉巻についてもワインについても旅行についても 薪ストーブについても 最高の所作と 最高のたしなみ 自分の高め方を 確実に精査し 何度も何度もお金を手にすることができています

0 件のコメント:

コメントを投稿

好きなことを仕事に?!

いっとき、 好きなことで稼ぐ ブームで自分の好きなこと探しにはまったことがあった。 自分の好きなことは何だろう? 人と関わること 企画すること こどもの未来に関わること 考えれば考えるほど頭の中でぐるぐるまわるものの どれもしっくりこなかった。 それもそのはず。 好きなことと仕事...