仕事ができる人についてひろゆきが話していたことと師匠の言動が重なったのでご紹介します。
あるインタビュー動画でひろゆきが考えれ仕事ができる人はどんな人だと思うか?という質問に対して彼が答えたのは
誰もやったことないことを解決していくことができる人
でした。
学歴がある人は、
与えられた課題を指示通りにできると言う能力だったりマニュアル通りに解決すると言う力は身につけてきているが誰も今までやったことないことに対して、想像し行動し解決できる能力というのは全く別物です。
先日、前例のない案件についてどのように進めていくかと言うお話をしていた時に師匠はわくわく楽しそうに取り組んでいらっしゃいました。
そして、
既存のものを例えば書類さえだせば通ってしまう案件なんてつまらないじゃないですか。そんなの誰でもできるじゃないですか。自分で考えて誰もやってないことをやるからこそやりがいがあるのです。
本当におっしゃる通りだと感じました。
ではなぜ多くの人がそうしないのか?
失敗が怖い
やり方がわからないとチャレンジしようとしない
めんどくさい
先が見えない
今まで通り楽な方進んでしまう
日々のこういう考え方あり方が、人生において成否を分けるだと改めて強く感じました。
うまく人は何をやってもうまくいきます。
なぜなら前向きに果敢に取り組む意識と集中力そしてそれ面白いと捉えられるからです。
一方うまくいかない人はやる前から自分は無理だとかできないとかとチャレンジしようとしません。
そして自分が想定できる範囲でしか取り組もうとしない。これでは雲泥の差ができるの当たり前ですね。
ぜひ毎日の生活の中でも選べるのであればチャレンジする方を選び続けるべきです。
その先にしか成功への道は無いからです。
今楽な方進めば進むほど歳をとってから自分の首を閉めることになります。
今が1番若いですぜひチャレンジし続ける姿勢で参りましょう!