オリジナル(独創的)
世界に1つだけ
自分だけ
など私たちは自分だけのオンリーワンを求めて創作活動、ビジネスわ自己表現などをしているつもりだが実は本当にオリジナルかといえばそうではないことが多い。
過去に目に触れたもののコピーだったりどこかで情報収集した受け売りだったり、よほど山籠もりして一切外部と触れない環境にいた人なら別として何らかの社会的影響や人的影響を受けていることがほとんどです
。
そして本当のオリジナルの人はそもそも自分のオリジナルと会えて表現することしないでしょ子で行っていることがオリジナルであるわけなのであえて自分から主張するまでも無いのです。
オリジナルと言いたがる人に限って自分が一般的な人であることを認めたがらずそれゆえに主張するのではないでしょうか?
自分自身その傾向があり自分だけしかできないことをと言いながら結局誰もやってる事に足を踏み入れていたことに師匠に出会うことで気づきました。
そしてオリジナルになろうと考えるよりも今目の前にあることをひたすらやり続ける、どこまでもやり続ける、その先にこそ自分のオリジナルが自然と出来上がるのだと感じます。
もちろんただやるのではなく明確な目的や未来像を持つのは重要ですが、人に見せるためにやるのではありません。自分との戦いです。自分の進化成長自分の精度を上げるそれを追求することで誰もがたどり着けない場所に到着するのです。
結果を求めて横着するのではなく確実にプロセスを踏んでいく。そしてひたすら継続。それしかオリジナルの道は無いのではないでしょうか。
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