入国管理局と聞いてあなたはどのように感じますか?
法務省の外局で、 出入国に関する手続きを行う「出入国在留管理庁」(入管)。
この機関は日本人の出入国管理だけではなく、 外国人の在留許可の管理や難民認定手続きなども担当している。
また、 ビザが切れて(または更新が認められずに)オーバーステイになったり、 難民申請が認められなかったりといった外国人を収容する全国17か所の施設の管理も行っている。
日本人にはあまり知られていないが、 この収容施設では行き場のない外国人に対する、 暴行・暴言・イジメ・監禁・医療放置など非人道的な処遇が横行。 その中で被収容者たちは心身を病み、 自殺未遂を繰り返す人も出てきている。
という酷い実態があるのだ。(抜粋)
https://news.yahoo.co.jp/byline/shivarei/20191111-00150364/
https://www.google.com/amp/s/www.asahi.com/amp/articles/ASM675DVBM67PIHB01P.html
同じ日本人として知らないと言うのも実は情けない話でもっとこういう現実を知り、それに対して立ち向かうということをしていかなければならないということを師匠に出会ったことで気づくことができました。
日本の組織はずさんで職権濫用など普通にまかり通っていたりします。
外国人実習生現場も然り。
公に公表している内容とは裏腹に酷い人種差別が行われているのです。
これらを改善していくには私たち国民一人ひとりの意識向上が必須です。
ところご、自分さえよければと言うなんとも情けない考え方でいる人があまりにも多いのではないでしょうか。
とは言え自分が満たされなければ人を助けることができませんですので私たち一人一人が経済面、精神面、人間面を高めその上で弱者を救済していく必要があると強く感じております。
また世の中に対して疑問を持つこともすごく重要です。
税金、組織、団体など表面で見えるものと実態は非常に違っていることが多いです。
そういうことをにみ抜ける知識や経験も必要不可欠です。
ぜひ意識を高め日本人として誇れる国を作って参りましょう!