2021年4月12日月曜日

真実をみるとは?

 ロールプレイングとして考えてはいけないんですよ一応前提としてはそういう話をしましたが人間対人間常にそういう流れになってるんですよ。

それが当たり前になっているのはこの世の中なんですよ。

そしてあなた方はそれを信じていない自分の思うままになるそういった思いがある人たちなんですよだから何もうまくいかないんですよ。

自分でコントロールしていかないと何もうまくいかないんですよ

流れに任せるとか直感を信じるとかお腹が減ったからご飯を食べるとかそういった問題じゃないんですよ。

この世の中は全て駆け引きでできているんですよしかもその駆け引きの中でいかに早く真実に気づくかそこが大事なんですよ。

だから今回がただのゲームだと考えてはいけません。

全てですあなたたちが生きている場所全てです子供に対しても奥さんに対しても親に対しても誰に対しても常に疑いの目で見ないといけないわけです。

疑いの目と言うのは

わかりやすく言った例ですが


常に真実を見るんです。


まだありますその地点から40分以上かかる として


42 、3分でそこに着いたとしてもなぜ着いたのかと問いただすんです


例えばA地点にいて今着いたともし誰かが言ったとしたらA地、からここまで着くのに40分以上かかるのになぜ30分で着いたかと疑問を投げかけないといけないんです

そこに真実があるしその真実を知るための データの蓄積になるんです。


さぁ皆さんいい加減に目を覚ましてくださいあなたたちが思っているおとぎ話の世界ではないんですこの世の中はリアルの世界です目を覚ますんです。


神社のお守りを持っていても何もなりませんセミナーを受けても何にもなりませんお寺にお参りしても何もなりません事実です事実が大事です事実を見るんです真実を見るんです。

もし神社に行きたかったら本物の神社に行くんです。


少林寺拳法はダーマと言う存在を主として歌います   ですがそのダーマと言うものは 実在する宇宙空間と言う意味です ですから見えない上に何かを見出しているわけではないんですリアルの世界ですわかりますか。

リアルな世界で積み重ねてきた経験それから知恵そういったものの集大成が万物の法則まさに経典と言うことです。


理解しているのになぜ


空想の世界にハマろうとする


私が大友さんに1番心配している部分というのがビジネスのアイディアは出るんだけど実行しないことなんですよ


しかもそのビジネスのアイディアは完成形は思いつくんだけれども完成するためのプロセスは1ミリも思いつかないんですよ


要は誰でもできるアイディアなんですよね


そしてその組み立てることが できる能力こそ今回のような人と人とのぶつかり合い人と人との駆け引きそういったものができる人その人と人とのやり取りの中で疑問や終着点を想像できる人と言うことになりますですから大友さんがその能力を手に入れさえすればそのビジネスのアイディアを完成に持っていけると言うことです。


だから修行しないといけない。


今大友さんは自分の脳を切り替えて揚げ足を取られる揚げ足を取りに行こうそういう風なゲームとして考えてしまっているのでそうではなくリアルな人と人とのやり合いだと言うふうに考えないといけないですそうしないと訓練にはなりません。


結局ゲームだからと方の荷をおろしてしまうといつものように頭の悪い判断しかできなくなりますよ。


なんでも本物に行かないとダメです。

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