CCBとは、りゅう こうじ という人が 歌を歌っているドラムを叩いている人なんですが
私たちミュージシャンから見ても彼のドラムのテクニックがすごくて通常叩くのも難しいドラムのフレーズを叩きながら彼が歌っているんですよ。
これは語り草になっているんですけどミュージシャンの人だったら大体その凄さがわかるんです。
こんなのたたけるのって彼位なんですけど
彼は西原村出身です
今はおうちの農業をやられているんですがきちんと音楽活動もされています
テレビに出るとか出ないとか
Facebookをやっているとかやっていないとか
有名でお金があるとかないとかじゃないんです
いかに自分の使命を果たせるかと言うところが大事です
そしてそのいかに自分の使命を果たせるかどうかと言うDNAを 持ち合わせている人が九州には多いような気がします
技術や歌が上手い人器量が良い人は他の県でも他の国でも入るんです
ただ1つのことをやり続けている人たちが多いような気がします
南こうせつ でもそうだし さだまさしでもそうです
この 九州に 来る機会は 神が クリエーター創造主が 何度もチャンスを与えているのに1度は 結婚で ドロップアウトし
次にまたチャンスが来ても
そのチャンスを生かせずここを 今いる場所だとしか考えなかったり
そういうことではないんですね
この場所には確実に何かの力があるんです
そこに来るように来られるように量子もつれあい の世界が
そうしているのにもかかわらず拒否をしているんです
もう遅いですが
気づいたほうがいい
動いたほうがいい
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