これはForbesの記事のタイトルですが、自分の師が
まさに行っていることと共通していたので取り上げてみました。
---『フォーブスより引用』---
コミュニケーションの達人は、自分の前に存在した
コミュニケーションの達人から影響を受けている。
キング、ケネディ、チャーチル、リンカーンといった
人々は全て、言葉とリーダーシップを他者から学んでいたそうだ。
例えばキングは、フォーカス・
キングはメイズの説教から、
「リーダーシップと学びは、互いに欠くことができないものだ」
少年時代のケネディは病弱で、病院で過ごす時期が長かった。
フォーカス・フィーチャーズの特集短編映像では、フランクリン・
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歴史上の偉人と同様、自分の師は、
また話し方、間の取り方、ジェスチャー、抑揚など、
その言葉を最大限に生かす術も常に実践、実験、
一方、多くの人は感情のまま何も考えずに言葉を乱用し
そこから問題や損失を生み出し自分の理想とは遠のいていっています。
言葉は人を傷つけることもできるし、癒やすこともできます。
憎悪を燃え上がらせることもできるし、
損失を招くこともできるし、富を得ることもできます。
言葉によって
自分が作り出す世界が変わっていくのです。
特に、人に発する言葉だけではなく自分自身に語りかける
言葉を慎重に選ばなければいけません。
なぜなら、自分の言葉を一番聞いてるのは自分だし、
自分の言葉によって一番影響受けるのも自分だからです。
いかに言葉をうまく使うか私たちはもっと意識を高めていかなけれ
話すという誰にでもできる当たり前すぎること。
ここを意識をするかしないかで人生が決まるとしたら。。
ぜひ今一度見直すきっかけにしていただければ幸いです。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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