「引き寄せの法則」と聞くとどんなイメージをされますか?
願えば叶う!
想いを紙にかけば叶う!
言い回しは多少異なるかもしれませんが、まとめると下記のような
内容が書籍や情報で出回っているのではないでしょうか?
注意と意識とエネルギーを向けるものは、良いことであれ悪いことであれ現実のものとなる ──
波動は共鳴し、同じ波動を持つ出来事を引き寄せる ──
わかるようででは具体的に何をしたらよいかわかりにくいですね。
師匠は、抽象的な言い回しをされません。
科学者、研究者がベースとなられている師匠の説明は
理論的かつ具体的。とてもわかりやすいです。
ということで、今回は、師匠から明確な
「引き寄せの法則」をお伺いしましたのでシェアさせていただきますね。
引き寄せの法則に必要なプロセス
1)思う
2)断定的な表現に変える
NG:「〜したい」「〜だらいいな」
OK:「〜しました」(断定的表現)
3)ストーリー、シナリオを考えてシュミレーションを何度も何度も行う
(1000の言い訳という表現を師匠はよく使われますが、1000種類のシュミレーションを考えるということです、そして具体的な言い回し、言葉、セリフを実際に口に出しいつでもその言葉が出るようになるまで自分の体に染み込ませます)
4)行動する
私自身、自分の目標や願望がかなった時を振り返ると、実際に行動をしておりました。
祈っているだけで何も行動に起こさなければ全く何も変わりません。
改めて、行動の大切さを確認しました!
今日は4月1日!ぜひ最高の新学期のスタートを切りましょう♪
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