私はよく寝落ちしておりました。
そして師匠から、自分が寝る寝ない位は自覚するようにとアドバイスを受けいろいろ対策を考えてきました。
その中で、師匠が実践されたと言う対策をお伺いしたのでご紹介しましょう。
お伺いすると当たり前と言えば当たり前なのに多くの人ができていないそういった内容になります。
こちらの前提として動物の生理的現象を踏まえての対策になります。
その現象といいますのは
*おなかいっぱいになると眠たくなる
*暖かいところに入ると眠たくなる
*じっとしていると眠たくなる
*暗いところに入ると眠たくなる
*横たわると眠たくなる
*興味がないことや理解できないことに直面すると眠たくなる
*つまらないことを単調なことを行っていると眠たくなる
*緊張感がないと眠たくなる
以前私が寝落ちした状態を考えると上記のどれかに当てはまっています。
と言う事は上記のような状態を作らなければいいのです。
私の場合ですと入浴後横たわってしまいがちです。
するともれなく寝てしまっておりましたので入浴後横たわらない。
これをするだけで寝落ち対策になります。
後は学生時代の話になりますが授業中よく寝ておりました。
勉強に興味がもてなかったからです。そちらに対しても自分で興味づけすることやこの先にある可能性を想像してワクワクするなと対策はこうじられます。
もし今後に落ちしまった状況があるのであればその時の状況を理解分析し対策することで寝落ちする確率はどんどん減ってくるでしょう。
ぜひ寝落ちすると言うことが人事ではなく自分でコントロールできることであると言うことを認識し自分の意識化で行動できるようにして参りましょう!
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