あなたは話すことは好きですか?
特に人前でお話するときはいかがでしょうか?
私の師匠は、話の天才です。
大人数であろうが少人数であろうが
師匠の話を聞いた方は一瞬で取り込まれます。
一方、私は話すのが得意な方ではありません。
でももちろん話は上手になりたいです。
もし、あなたも話がより上手になりたいと考えているのであれば
必見!!!
今回、特別にそのノウハウをシェアさせていただきますね。
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まずは話の流れが大切です。
人の心理と相手の心理は違う。
そのことも考えながらしゃべる。
一般の普通の人にいう練習をしているから
中卒で・・・というフレーズが出る
今ダメでやっとこさうまくいったという流れのほうが
親近感を持たれる。
言いたくないことをチョイスする。
色々あったことは言わない。
OK:ドジ論笑える恥ずかしいところ。
NG:離婚等かわいそう 堪える。
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皆さまおはようございます。
例)実は急いでいて靴下逆です。
例)きちんと見えて実はカツラです。
例)おことわりしておかないといけない
口紅をわすれました。三越のサンプルをつけてきました。
例)1時間目もご紹介しましたが
極楽とんぼの山本です。
知的じゃないところを壊す。
例)すごいと思われますけど、タオルを忘れて
バスマットをひきずって取りに行くけどね。
例)パン屋さんに10分かかるところ2時間かかるけどね。
参考)メイプル超合金 男の人
そんだけのレベルの人だったらそういう。
さらっと流せるように。
7000くらいの短いネタを作っておく
真顔で。
無視するか最初の笑顔が取れるかで緊張が取れる
中国語でもいける
英語でも
単語でも
ジョークが言える
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